QGIS(https://www.qgis.org/)の3.10をインストールしたことをメモしておく。結論から言うと重複インストールすることなく勝手に前バージョンをアンインストールしてくれるのでHappyだった。

QGIS 3.10.1をインストール

前バージョンが残っていると次のような流れになった。ちなみにCoruñaはn以降が文字化けしている。なんでそんな文字使うねん。

QGISインストーラ1番目の画面

QGISインストーラ2番目の画面

QGISインストーラ3番目の画面

QGISインストーラ4番目の画面

QGISインストーラ5番目の画面

QGISインストーラ6番目の画面

QGISインストーラ7番目の画面

QGISインストーラ8番目の画面

QGISインストーラ9番目の画面

QGISインストーラ10番目の画面

QGISインストーラ11番目の画面

QGISインストーラ12番目の画面

QGISインストーラ13番目の画面

最後に前バージョンをアンインストールしてくれるようだ。ありがたい。

QGIS 3.10.2のインストール

気づいたらLTS(Long Term Support)版の3.10.2がリリースされていたのでインストールした。このときも前バージョンをアンインストールすることなくインストーラを起動したところ次のようになった。前回は無かったがWindows Defender SmartScreenが発動してしまった。

Windows Defender SmartScreenが起動した画面

Windows Defender SmartScreenが起動した画面(詳細情報を押した)

QGIS3.10.2インストーラの既存インストールの確認

QGIS3.10.2インストーラ1番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ2番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ3番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ4番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ5番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ6番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ7番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ8番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ9番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ10番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ11番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ12番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ13番目の画面

QGIS3.10.2インストーラ14番目の画面

こんどは先に前バージョンがアンインストールされた。