Archive 2020-02

特にドロー系の画像編集ソフトなどでは、指定された2次元領域に関係しているオブジェクトを素早く特定して処理を行うために空間インデックスといわれる類のデータ構造をしばしば用いている。その内の一つである領域四分木というデータ構造とアルゴリズムを見ていき、Pythonで素朴に実装してみる。具体的なチンパンコード付き。

地理院地図はウェブページから普通に閲覧は出来るが、ウェブマップサービスとしてタイル座標からそれぞれの画像にアクセスすることもできる。これを使ってPythonから画像を取得して1枚の画像にするプログラムを置いておく。

GDALとはGeospatial Data Abstraction Libraryの略であり、もともとはC/C++のライブラリであるがPythonやJavaなどで使えるバインディングも用意されている。これを用いて地理座標を投影座標に変換する方法を書いておく。当然逆も可能。