国土地理院が提供する標高タイルをダウンロードしてGeoTiff形式にする簡単なPythonプログラムをメモ用に置いておく。
GDALとはGeospatial Data Abstraction Libraryの略であり、もともとはC/C++のライブラリであるがPythonやJavaなどで使えるバインディングも用意されている。これを用いて地理座標を投影座標に変換する方法を書いておく。当然逆も可能。
誰よりも正しくLaTeX/amsmathの数式環境を使え!
TeX/LaTeXの環境は通常コンソールからしか使えないため、例えばTeXLiveなどを入れただけではPDFにして開くまでにいくつかのコマンドを実行する必要があるため、逐一それらを実行しなければいけないのは面倒である。多くのディストリビューションにはTeXworksというエディタが同梱されているが、多分機能的にその上位互換でそんなにデメリットも見当たらないTeXstudioをインストールして速攻で使える用にする設定をメモしておく。
QGIS(https://www.qgis.org/)の3.10をインストールしたことをメモしておく。結論から言うと重複インストールすることなく勝手に前バージョンをアンインストールしてくれるのでHappyだった。