先日AndroidStudio3.1で普通に作業していると何かの拍子にandroid.support.v7.app.AppCompatActivityはじめとするSupport Library系のimport文がことごとく'Cannot Resolve Symbol'状態になり、それに伴ってコードのいたる所で警告が出現する事態が発生した。ただ、ビルド自体は通ってAPK生成したりはできる。これの直し方。
GravのMarkdown/Shortcode記法とそのレンダリング例をまとめた。
Gradleは主にJVMをターゲットとするJava/Kotlinなどのプロジェクトに使えるビルドツール/ビルドシステムのひとつ。単体のビルドツールとしても使えるほか、AndroidStudioなどでは内部のビルドシステムとしてGradleが採用されている。
JavaFX Scene Builder 8.5.0
https://gluonhq.com/products/scene-builder/
のExcutable Jarを日本語のプラットフォームで実行すると文字化けする。Java 8 版のversion 8.5.0は本投稿時点で2018年6月に更新されて以降更新されていない。今後更新されることはないと思われるのでこれを自前で直した手順のメモ。
numpyのndarrayをitertools.productに渡すのは微妙だからnumpy.nditerを使うほうがいい。それかnumpy.meshgrid。